墓石製造販売会社提供の「お墓の学校」。
オーナー自身が校長として出演。
広告的な内容は一切なく、
お墓の役割やお墓参りの大切さなどの情報を発信しました。
もともとは、日本の伝統文化が軽んじられ、
家族の絆が希薄になっていく社会に対する危機感から始まりました。
1年間続いたラジオ番組「お墓の学校」、この日が最後の収録でした。
これからはこの番組で得たノウハウを生かし、
お墓の学校をリアルな場で開催します。
「お墓の学校」のテキストをつくり、各地で参加者を募集。
オーナー自ら精力的に各地を回ります。