8月12日。焦っている

8月12日に出社したものの
街の動きはほとんど止まっている。


夏季休暇に入っている会社が多い中、
シーエムスタッフのメンバーは
今日も打ち合わせやロケ撮影などで動いている。


こうやって仕事ができるのもクライアントあってこそだ。


焼けるような暑さの中
街を歩いていると
いっそ全部焼きつくされてしまえ
などと思えてくる。
もちろんこの身ではなくて
マインドの部分だけどね。


コロナ禍に見舞われず
オリンピックも開催されていたのなら
既存のやり方や売り物の延長上であっても
マスコミも広告会社もかなり潤ったはず。


ところが既存のマスメディアやイベント、
海外進出やインバウンドに対する戦略、
今年多くの企業がもくろんでいた計画が全部はずれた。


大手企業ほど打撃が大きい。
4-6月の決算が激しく減収減益になっている。
もちろん何の特徴もない小さなところもダメ。
こちらは仕事もお金もなくて持ちこたえられない。


この状況は何を意味しているんだろうか。
今まで後回しにしていたことをすぐにやれ。
今までと違うことを考えろ。
すぐに実行しろという意味しかないように思える。


なまじ仕事が回っているから
シーエムスタッフのメンバーは
安心しているように見えなくもない。
もちろん努力もしているから
それはその結果なんだけど。
みんなが自分たちは大丈夫と思うほど
僕は不安になってくる。