リモートワークの落とし穴
本日WEBミーティングを予定していた求人会社。
アポイントを失念したと時間ギリギリに連絡がきた。
しかもメールであっさりと。
あらためてこの日かこの日でお願いします。
どちらの都合がよいですか?ときた。
どこまでいっても自分都合。
リモートワークが行き過ぎて電話の一本もかけられない。
誰でも失敗することはある。
そんなときは誠意をもってシンプルに。
即座に電話をかけた上、
申し訳ございません!
うっかり忘れておりました!
もしよろしければ他の時間をいただけますか?
と必死にお願いするしかない。
リモートワークは便利だが誠意を伝える工夫は必要。
大事な時にチャンスを逃し顧客を逃す結果になる。