緊張と弛緩から創造が生まれる

良い成果を生むために試行錯誤をしていると、頭は煮詰まります。
休日にしっかり休もうとはするものの、頭のどこかに仕事のことが浮かんで離れません。


そんな時、私は外山滋比古さんの「緊張と弛緩から創造が生まれる」という言葉を思い出すようにしています。
頭が煮詰まった緊張の状態を休めて、思いがけない考えが生まれるのを待つ。待つ心を持って初めて創造が訪れる。
とにかく思考するという「緊張」と、アイディアを一旦寝かせる「弛緩」のバランスについて、外山さんは語ります。


緊張と弛緩の作用を作り出すことは、休むことが苦手な私の課題です。
そんな課題を持つ私にとっての弛緩は、ハードな運動です。自らの経験上、頭がスッキリするのは体を動かして汗をかいた後なので、自分に合った弛緩方法を実践しています。


もちろん、頭を休めれば必ず答えが導き出されるというわけではありません。
創造が生まれていない場合は、そもそも緊張が足りていないのかもしれません。


結局は日々の積み重ねですね。
今週末はボルダリングで「弛緩」をする予定です。


制作部 吉村