一流は量をこなす
売上アップのために案件化率や成約率を改善するのは大事なことだ。
でも忘れてならないことがある。
商談の「母数を増やす」ということだ。
少ない母数を改善しても大した効果は得られない。
成約率を1,5倍にしたところで
2倍動くライバルの方が勝ってしまう。
生産性や効率化はとことん追求すべきだが
小利口になって動きが鈍ればそこで成長は止まってしまう。
「量をこなす」ということを売れる営業マンは忘れない。
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