成長痛
まもなく35期が終わる。
この1年、会社の「中身」が確実に変化し、進歩してきたことを実感している。
コンテンツマーケティングによるプル型営業が成果を出しはじめ、それと同時に営業マンのプッシュ型営業も力強さを増している。これからもこの両輪をさらに加速させていくつもりだ。
一方で、内部体制の見直しや新たなメンバーの加入により、プレッシャーや混乱を感じる場面もあると思う。
でもそれは、会社が次のフェーズへ飛躍するための“成長痛”にほかならない。むしろそれだけ大きく動いているということだ。
この痛みは大きな節目に必ず起こる。次々起こる課題を乗り越え、36期はさらなる成果をつかみたい。
資料ダウンロード
シーエムスタッフの会社紹介・サービス紹介資料と、運用事例がギュッと凝縮された資料を無料で提供しています。