顔の見える営業
最近営業を分業している会社が増えている。
新規テレアポ、クローザー、オペレーター、クレーム対応というようにわかれている。
何も問題が起こらない時は効率の良い方法だと思う。
でも問題が起こった時は自分が直接販売していないため、
どこか他人事で無責任な対応になり怒りを増幅させる結果となる。
失敗や行き違いはよくある事だけど、誠意をもって対応すれば関係が切れることはない。
営業の分業が増えるほど、顔の見える営業の価値が高まると思う。
総務部 森
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