課題 Issue

利用者はシニア層が多いので、新たに若年層を獲得したい

実施施策 Solution

成果 Result

Web広告中心の施策に切り替え若年層の取り込みに成功。結果的に顧客獲得単価の大幅ダウンにもつながった

施策背景

従来は「新聞広告」中心に露出を高め、シニア層を獲得していたが、若年層をターゲットとした施策として「Web広告」中心の施策に転換。
キャンペーンの内容に合わせてターゲティングや配信媒体を検討したことが功を奏した。
また、Webサイトのアクセス分析を行い、ページの閲覧結果などをもとにユーザーの興味関心の高いコンテンツを抽出。
分析結果は、LINE公式アカウントの情報発信にも活用している。

インタビュー

動画を制作し、Webでのアプローチを開始

新型コロナ流行の時期に、限られた予算からできるWeb広告を検討したいと思い、シーエムスタッフさんにご相談しました。最初は動画制作をお願いし、Web上や駅のビジョンなどで展開しました。

今までお付き合いあるところと違い、柔軟に、予算規模に合った小回りが効く提案をしてくれ、有難いと感じました。

Web広告で若年層への認知拡大を実感

若い方にも知ってもらいたいと思いながらも、既存顧客の年齢層を意識して新聞広告を実施してきましたが、Web広告を実施してみて問い合わせが増えたことで今後の方向性が決まりました。

運用担当の方にGoogleアナリティクスの確認方法を教えてもらい、シーエムスタッフさんのバナーからの流入も確認できました。認知拡大を含めて、成果を実感しています。

他社と違うスピード感でプランを組んで提案してくれる

今はキャンペーン訴求でのWeb広告を中心にお願いしています。 他社との違いはスピード感です。漠然とした内容を伝えたら、キャンペーン内容に合わせたプランを組んで提案してくれるのでありがたいです。 タグ設置や配信方法など基本的なことも教えてもらえました。またバナー広告だけでなくアナリティクス分析やSNSの活用法など、トータルで教えてもらえるので、Web絡みのことはシーエムスタッフさんに聞けば答えてくれるという安心感があります。

シーエムスタッフさんのお付き合いのある企業と繋げようとしてもらえることも新鮮でした。 他社さんの営業が来るより、会社内が明るくなります。

広告の担当になって、ネットのトレンドが切り替わるの早いことを痛感しました。 シーエムスタッフさんと付き合っていれば、取り残されることはないかな、と思ってます。