Yahoo!広告のコンバージョンとは
コンバージョンとは
Webマーケティングにおけるコンバージョンとは、Web広告を閲覧したユーザーが広告をクリックした後に、設定した目的の行動を完了することを意味します。コンバージョンは日本語で「転換」を意味し、広告費が成果に転換したという意味でこの用語が使用されています。
コンバージョンは、一般的には以下のようなユーザー行動で設定します。
- 例:
- ・商品購入、サービスの申し込み
- ・アプリのダウンロード
- ・見積もり依頼
- ・会員登録
- ・セミナー参加
- ・資料請求、問い合わせ
主なコンバージョン指標の種類
主なコンバージョン指標の特徴や使い方を解説します。
①クリックスルーコンバージョン
広告をクリックして自社サイトに遷移したユーザーが、購入や問い合わせなどのコンバージョンに至ることを指します。クリックスルーコンバージョンは、管理ツールでユーザー単位もしくはコンバージョン単位を設定できます。新規顧客獲得を計測したい場合はユーザー単位、成果の数を計測したい場合はコンバージョン単位を使うのが一般的です。
②ビュースルーコンバージョン
広告を見たがクリックしなかったユーザーが、後に別ルートでサイトを訪れて購入や問い合わせなどのコンバージョンに至ることを指します。ビュースルーコンバージョンも、管理ツールでユーザー単位もしくはコンバージョン単位を設定できます。
ビュースルーコンバージョンをカウントする際には、管理画面で広告効果があったと考えられる期間を設定しておく必要があります。ビュースルーコンバージョンは潜在層向けのディスプレイ広告の効果測定などに使えます。
③ユニークコンバージョン
広告をクリックしてサイトに遷移したユーザーが、そのままコンバージョンに至ることです。コンバージョン数(例:問い合わせ数や購入した商品数など)に関係なく、ユーザーごとにカウントされます。例えば、あるユーザーが同じ日に同じ広告を見て2回購入しても、「1回の成果」として計測します。
ユニークコンバージョンは、総コンバージョンと対比するときによく使われる用語です。新規顧客獲得に注目する際はユニークコンバージョンを使い、成果の数を調べたい場合は、総コンバージョンを用います。
④間接コンバージョン
コンバージョンに至ったユーザーが接触した広告のうち、コンバージョンの直前の広告以外でカウントされる指標です。例えば、「広告1→広告2→広告3→コンバージョン」という流れの場合、広告1と広告2で、それぞれ間接コンバージョンがカウントされます。カウント方法には、ユーザー単位かコンバージョン単位を選べます。
間接コンバージョンはコンバージョンに直接的な接点だけでなく、途中の接点も評価したいときに測定される指標です。
⑤直接コンバージョン
直接コンバージョンはラストコンバージョンとも呼ばれ、コンバージョンに至ったユーザーが接触した広告のうち、コンバージョンの直前の広告でカウントされる指標です。
例えば、「広告1→広告2→広告3→コンバージョン」という流れの場合、広告3で直接コンバージョンがカウントされます。カウント方法には、ユーザー単位かコンバージョン単位を選べます。直接コンバージョンは間接コンバージョンと対比するときに、よく用いられます。
⑥総コンバージョン
広告をクリックしたユーザーが、コンバージョンに至った合計数です。例えば、あるユーザーが広告クリックしたあとに商品を3個購入した場合は、総コンバージョンは3回です。総コンバージョン数は広範囲の一般消費者をターゲットにしているECサイトなどが、売上や利益につながる指標としてよく用います。
Yahoo!広告では計測方法で「初回のみ」を選択すると、初回のコンバージョン数のみカウントし、2回目以降はカウントしない設定も可能です。
Yahoo!広告のコンバージョンを設定すべき理由
Yahoo!広告でコンバージョンを設定すべき理由は、大きく3つあります。
- 【Yahoo!広告でコンバージョンを設定するメリット】
- ①費用対効果を「数値」で可視化できる
- ②どの広告が成果に貢献しているかを正確に分析できる
- ③自動入札を利用できる
特に注目したいのは、コンバージョンに基づく広告改善が可能になる点です。成果が出ていない広告は停止、成果が高い広告には予算を集中、といった判断が行えます。加えて、Yahoo!広告はコンバージョンデータを活用した「自動入札機能」も提供しており、より少ないコストで成果を最大化できる運用が実現できます。
①費用対効果を「数値」で可視化できる
費用対効果とは、広告出稿にかかった費用に対する成果のことです。コンバージョンを設定すると、「いくら使って、どれだけ成果が出たか」が数値化できます。
広告運用で費用対効果を高めることは重要であり、そのためにコンバージョン1件あたりにかかるコスト「顧客獲得単価(CPA)」を低く抑える必要があります。CPAの数値は「広告費÷コンバージョン数」で算出することができます。たとえば、1万円の広告費で10件の資料請求があれば、1件あたりのCPAは1,000円と算出できます。
費用対効果を確認するにはコンバージョンを設定し、その効果を測定することが欠かせません。
費用対効果については下記の記事でもご紹介しています。
②どの広告が成果に貢献しているかを正確に分析できる
コンバージョンの設定により、コンバージョン率(CVR)だけでなく、コンバージョンが発生したキーワードや地域、デバイスなどの広告改善に欠かせない数値を把握できます。
適切に広告を改善するには、改善する前後のCVRの数値の変化による効果の確認が重要で、以下の計算式で求められます。
- CVR=コンバージョン数 ÷ 広告のクリック数 × 100
コンバージョンを設定することは、広告改善の施策考案に欠かせません。
③自動入札を利用できる
コンバージョンを設定することで「自動入札」が利用できるようになります。
自動入札とは、広告掲載の目的に応じて、Yahoo!広告などの広告媒体側のシステムが適正な入札価格を自動設定する機能です。例えば、「クリック数を最大化したい」<「予算内でコンバージョン数を最大化したい」などの目的に応じて、自動入札機能を使えます。
予算内で最適な運用設定を組んでもらえるため入札の手間が省けるほか、CPAやCVRの改善にも有効で、広告の成果向上が期待できます。
Yahoo!広告のコンバージョン測定タグの種類
Yahoo!広告では、ユーザーの多様なアクションに対応するために、複数のコンバージョン測定タグが用意されています。それぞれの目的に合わせて適切に設定することで、広告の成果を正しく可視化し、運用改善につなげることが可能になります。
コンバージョン測定で設定が必要なタグ
Yahoo!広告では、基本的に以下の3種類のタグを使用してコンバージョンを測定します。
- ①サイトジェネラルタグ
Webサイト全体に設置する基本の計測タグです。コンバージョン測定タグ、サイトリターゲティングタグ、およびコンバージョン測定補完機能タグを統合的に管理し、実行させる役割を持ちます。 - ②コンバージョン測定タグ
各ブラウザー環境などの影響を受けにくいフォーマットで、より正確なコンバージョン測定が可能です。サイトジェネラルタグ(またはサイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグ)とあわせて設置してください。 - ③サイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグ
サイトジェネラルタグとコンバージョン測定補完の機能を併せ持つタグです。コンバージョン測定タグと併せて設置することで各社ブラウザーのセキュリティ強化の影響を受けにくいコンバージョン測定が可能になります。
タグの種類ごとに設置場所と役割が異なるため、誤設置がないよう注意が必要です。
Yahoo!広告のコンバージョン測定タグの種類
①ウェブページ
ウェブページに設置するコンバージョン測定タグは、広告を経由して、サイトを訪問したユーザーのコンバージョン数を測定します。訪問したユーザーのCookie情報を基に、計測期間内に広告主が出稿した広告のクリック履歴があれば、有効なコンバージョンとしてカウントします。ただし、訪問したユーザーのブラウザーが、Cookieを受け入れる設定となっている必要があります。
具体的には、以下のような箇所に設置されます。
- 例:
- ・商品の購入完了ページ
- ・問い合わせフォームの送信完了画面
- ・資料請求後のサンクスページ
これらのページにタグを設置することで、「どの広告から訪れたユーザーが成果につながったのか」が明確になります。
②電話発信
スマートフォンからの電話発信も、コンバージョンとして設定可能です。広告を経由してサイトを訪問したユーザーが、電話発信用リンクをタップ、またはクリックした件数を測定します。
Yahoo!広告の管理画面では、電話番号タップの回数や通話の発信件数を測定することで、広告経由の電話成果を把握できます。訪問したユーザーのCookie情報を基に、計測期間内に広告主が出稿した広告のクリック履歴があれば、有効なコンバージョンとしてカウントします。ただし、訪問したユーザーのブラウザーが、Cookieを受け入れる設定となっている必要があります。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
- 例:
- ・電話番号に自動でリンクされるボタンを広告に表示
- ・特定の番号にかかった電話の数を記録
- ・発信時間・通話時間などのログも確認可能
来店予約や見積もり依頼を電話で受ける業種では、非常に有効なコンバージョン設定です。
③アプリ
Yahoo!広告では、アプリのインストールや利用アクションもコンバージョンとして設定可能です。アプリをダウンロードした件数や、アプリが初回起動された件数、またはアプリ内のユーザー行動などのコンバージョンを測定します。広告管理ツール上の設定を基に、アプリをダウンロードしたユーザーが、計測期間内に広告主が出稿した広告をタップ(クリック)した履歴があれば、有効なコンバージョンとしてカウントします。
※ 測定対象はAndroidアプリのみです。iOSアプリのコンバージョンは測定できません。
アプリマーケティングを行っている企業にとって、アプリ内での行動まで測定できる点は大きな利点です。
具体的には、以下のような成果に利用されます。
- 例:
- ・アプリの初回起動
- ・会員登録完了
- ・アプリ内課金の完了
計測には、サードパーティのアプリ計測ツール(adjust、AppsFlyerなど)と連携が必要です。
④インポート
インポートは、オンライン以外のオフラインの特定行動(電話、来店)などに対してコンバージョンをYahoo!広告に取り込む方法です。ウェブサイト外で発生したコンバージョンデータを、「YCLID」(広告をクリックしたユーザーを識別するパラメータ)と関連付けて広告管理ツールにインポートすることで、コンバージョンとしてカウントすることが可能です。なお、「YCLID」はアカウントの自動タグ設定が「設定する」の場合に、インターネットユーザーが当該アカウントの広告をクリックした際に付与されるクリック識別情報です。
具体的には、以下のような成果に利用されます。
- 例:
- ・資料請求後に営業担当が電話で成約した
- ・展示会来場者が後日契約した
- ・メール問い合わせ後に店舗で購入した
コンバージョンIDと紐づけることで、広告からの流入がオフラインでどう成果に結びついたかを可視化できます。BtoB商材や高単価商材の運用に特におすすめです。
Yahoo!広告のコンバージョン測定タグの設定方法
Yahoo!広告では、コンバージョンを正確に測定するために「タグの設置」が必要です。タグはウェブサイトの特定ページやアクション箇所に設置することで、ユーザーの行動を検知し、広告効果を数値として可視化する役割を果たします。
コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ)
Yahoo!検索広告における管理画面からコンバージョン測定の新規設定するには、以下のステップを踏みます。
①Yahoo!広告管理ツールで広告のアカウントを表示する。
②画面右上の「ツール」をクリックし、「ライブラリー」の「コンバージョン測定」をクリックする。
(参照:コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ)【検索広告】)
③「コンバージョン測定」画面で「コンバージョン設定を作成」ボタンを押す。
④以下の各項目を入力する。
(参照:コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ)【検索広告】)
⑤「作成」ボタンを押す。
コンバージョン測定タグが作成され、コンバージョン測定の一覧に表示されます。
⑥作成したコンバージョン測定の「タグを表示」をクリックする。
(参照:コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ)【検索広告】)
⑦タグ表示画面から必要なタグをコピーし、ウェブサイトに設置する。
⑧コンバージョン測定タグを貼り付けたファイルを保存し、ウェブサーバーにアップロードします。
タグの発行と取得方法
サイトジェネラルタグとコンバージョン測定補完機能タグ
「サイトジェネラルタグとコンバージョン測定補完機能タグを設置する」を選択して表示されるタグを、ウェブサイト内の全ページに設置します。
全ページのHTML内、<HEAD>タグの開始直後に設置してください。
(参照:コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ)【検索広告】)
コンバージョン測定タグ
タグ表示画面をスクロールして、コンバージョン測定タグをコピーしてください。タグは「購入完了ページ」や「登録完了ページ」など、コンバージョンを測定するページに設置します。
設置する場所は、サイトジェネラルタグとコンバージョン測定補完機能タグを設置した箇所より後にする必要があります。かつ、タグ内、またはコンバージョンアクションのタイミングの箇所に設置してください。
(参照:コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ)【検索広告】)
直接タグを設定する方法
タグの直接設置は、HTMLのソースコードを編集して設置します。以下のようにタグを設置しましょう。
- 【サイトジェネラルタグ】
Yahoo!広告の管理画面で発行した「サイトジェネラルタグ」と「コンバージョン測定補完機能タグ」を全ページ共通の<head>内に設置する。 - 【コンバージョン測定タグ】
「購入完了」ページや「資料請求完了」ページなど、コンバージョンが完了したときに表示されるページ(例:thanks.html)内の</body>直前に設置する。
設置後はキャッシュクリアやブラウザ更新を行い、タグが正しく反映されているかを必ず確認してください。
Googleタグマネージャーで設定する方法
Googleタグマネージャー(GTM)を使えば、コードを直接編集せずにタグを管理できます。以下の手順で設定しましょう。
- 【Googleタグマネージャーの設定手順】
- ①GTMにログインし、「新しいタグ」を選択
- ②「カスタムHTML」を選択し、ソースコードを貼り付け
- ③トリガー(表示条件)を設定(例:thanks.htmlで発火)
- ④保存して、公開
GTMの導入済みサイトであれば、作業効率が飛躍的に向上します。複数のタグを一括で管理したい場合にも最適な方法です。
Yahoo!広告のコンバージョンデータの確認方法
Yahoo!広告のコンバージョンデータの確認方法
コンバージョンタグの設置が完了しても、それが正しく動作していなければ計測は一切できません。設置後の確認作業は、広告運用の成果を正しく把握するために欠かせない工程です。
コンバージョンデータの確認方法には以下の2つの方法があります。
- ・ツールのコンバージョン測定画面で確認
- ・一覧画面で確認
ツールのコンバージョン測定画面で確認
①広告管理ツールで広告のアカウントを表示します。
②サイドメニューから確認するキャンペーン、広告グループなどの単位を選択します。
③各種値が表示されている一覧の上部にある「表示」をクリックします。
(参照:コンバージョンデータの確認方法【検索広告】
④期間を指定し、「適用」ボタンをクリックします。
(参照:コンバージョンデータの確認方法【検索広告】
⑤表示されたデータをCSV形式のファイルでダウンロードするには、画面右上の「ダウンロード」ボタンを押します。
一覧画面で確認
①広告管理ツールで検索広告のアカウントを表示します。
②サイドメニューから確認するキャンペーン、広告グループなどの単位を選択します。
③各種値が表示されている一覧の上部にある「表示」をクリックします。
(参照:コンバージョンデータの確認方法【検索広告】
④表示項目の編集画面で、確認するコンバージョン関連の項目にチェックを入れます。
⑤「適用」ボタンを押します。
タグが反映されない原因と対策
タグが正しく反映されない原因は、さまざまな要素が絡んでいます。以下の表に代表的な原因と対策をまとめました。
原因 | 対策 | 備考 |
---|---|---|
タグの設置位置が間違っている | <head>直後または</body>直前に再配置 | 特にコンバージョンタグの位置が重要 |
JavaScriptの読み込みブロック | ブラウザ拡張機能やセキュリティ設定を見直す | 一部ブラウザの設定が影響する場合あり |
GTMのトリガー設定ミス | 対象ページURLやクリック条件を再確認 | URL一致条件の誤設定が多い |
広告とコンバージョンの関連付けミス | Yahoo!広告管理画面で紐付け状況を確認 | 設定ミスでCVが認識されない |
タグが反応しない=計測不能という状況を防ぐため、複数の角度からチェックする習慣が重要です。
よくあるタグ設定のミス
以下は、広告担当者がよく陥りがちなタグ設定ミスの代表例です。
- 例:
- ・成果ページではなくトップページにコンバージョンタグを設置している
- ・サイトジェネラルタグとコンバージョンタグの両方が未設置または片方だけ
- ・同一タグを複数ページに重複して貼り付けている
- ・成果が発生するURLが動的(ID付きなど)でトリガー設定が合っていない
このようなミスを未然に防ぐには、タグの設計前に明確な設置方針を立てることが大切です。導入直後に設定を見直すだけで、正しいデータ取得につながります。
よくある質問
Yahoo!広告のコンバージョンタグの設置場所は?
サイトジェネラルタグ(またはサイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグ)は、ウェブサイト内の全ページのタグ開始直後に設置してください。
コンバージョン測定タグは、「設置済みのサイトジェネラルタグ」より後(タグ内も可)または「コンバージョンアクションのタイミング」より前に設置してください。
コンバージョンの設定とは何ですか?
広告主が特定のアクションをコンバージョンとして追跡し、計測するための設定を行うことです。 設定されたコンバージョンは広告キャンペーンの結果を正確に分析し、効果的な戦略の策定や改善のためのデータを提供します。
Yahoo!検索広告のコンバージョン設定は?
広告管理ツールの右上にある「ツール」をクリックします。 表示されるメニューから、「ライブラリー」の「コンバージョン測定」をクリックします。 「コンバージョン測定」画面で、設定情報を変更するコンバージョン名をクリックします。 「設定」欄をクリックするとオン、オフを変更できます。
まとめ
Yahoo!広告のコンバージョン設定は、広告運用を数字で可視化し、改善につなげるための最重要ステップです。正しくタグを発行・設置し、コンバージョンデータを分析することで、限られた広告予算から最大の成果を引き出すことが可能になります。
本記事では、以下のYahoo!広告のコンバージョン測定の設定方法について解説しました。
【Yahoo!広告のコンバージョン測定の設定方法】
- ①Yahoo!広告のコンバージョンとは
- ②Yahoo!広告のコンバージョン測定タグの種類
- ③Yahoo!広告のコンバージョン測定タグの設定方法
- ④Yahoo!広告のコンバージョンデータの確認方法
今回の記事が、これからやYahoo!広告のコンバージョン測定を使って広告配信する方や、さらに効果を高めたいと考えているWeb担当者の方の参考になれば幸いです。
最新のトレンドや実績に基づいたアプローチを取り入れたい場合は、シーエムスタッフまでご相談ください。
業種や商品・サービス問わず、各企業様に最適なご提案をさせていただきます。
\1営業日以内に返信/
Yahoo!広告を無料で相談する ▶︎
マーケティングブログ
資料ダウンロード
シーエムスタッフの会社紹介・サービス紹介資料と、運用事例がギュッと凝縮された資料を無料で提供しています。