TikTokは縦型ショート動画を中心としたSNSで、若年層を中心に利用が拡大しています。ショート動画が活用したSNSの利用時間は増加傾向にあり、企業のマーケティング施策としても重要性が高まっています。TikTok広告とは、TikTokアプリ内や関連ネットワーク上に配信できるSNS広告の一種です。主に縦型フルスクリーン動画で表示され、ユーザーの視聴体験に馴染む形式で配信されます。
TikTok広告には、インフィード広告、TopView(起動画面広告)、ハッシュタグチャレンジ、Spark Adsなど複数の広告メニューがあります。この記事では、TikTok広告の種類だけでなく、課金方式やメリット、ターゲティング、成功事例について解説します。
TikTok広告とは?課金方式やメリットを解説
TikTok広告とは
TikTok広告とは、TikTokアプリ内や関連ネットワーク上に配信できるSNS広告の一種です。主に縦型フルスクリーン動画で表示され、ユーザーの視聴体験に馴染む形式で配信されます。
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- 【TikTok広告の特徴】
- ■縦型フルスクリーン動画で配信できる
- ■高精度なターゲティングが可能
- 年齢・性別などのデモグラフィック情報
- 興味関心や行動データ
- ■認知拡大からCV獲得まで幅広い目的に対応
TikTok広告の種類には、インフィード広告や起動画面広告など複数のフォーマットが存在しますが、いずれも「動画による没入型体験」を軸に設計されています。そのため、視聴完了率が高い傾向にある点も特徴の一つです。
他のSNSと比較すると、エンタメ性やトレンド性が強く、広告そのものがコンテンツとして受け入れられやすい環境が整っています。
TikTok広告の効果は、下記の記事でわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
TikTok広告の課金方式
TikTok広告では、以下の課金方式が採用されています。
- 【課金方式一覧】
- ■期間契約型 (CPD):1日単位で広告枠を固定料金で購入する課金方式
- 費用相場:数百万円〜数千万円/日
- 定められた配信期間に広告を独占的に表示でき、ブランド認知度向上やキャンペーン告知に最適
- ■クリック課金型 (CPC):ユーザーが広告をクリックしたときに課金される方式
- 費用相場:約50円~70円
- クリック数に応じて費用が発生するため、費用を抑えつつ効果を狙いたいときに最適
- ■インプレッション課金型 (CPM):広告が1,000回表示されるごとに課金される方式
- 費用相場:約500円~800円
- 表示回数を重視するため、ブランド認知度の向上を目指すキャンペーンに最適
- ■最適化インプレッション課金型 (oCPM):CPMを基礎に、コンバージョンやクリックを達成しやすいユーザーに表示する課金方式
- 費用相場:約650円~1,300円
- コンバージョンやクリックしやすいユーザーに対して配信することで、より効果的な広告配信が可能
- ■再生課金型 (CPV):ユーザーが一定時間以上再生した場合に課金される方式
- 費用相場:約2円~35円
- 表示ではなく、実際に動画を視聴したユーザーに対して費用が発生する
各課金方式の特性を理解し、広告の目的に合ったものを選ぶことが重要です。
TikTok広告の費用相場や課金形式は、下記の記事でわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
TikTok広告のメリット
TikTok広告のメリットは次の3つにまとめられます。
- 【TikTok広告のメリット】
- ①視覚的インパクトが強い:ユーザーのスクロールを止めるのに効果的な短尺の動画形式
- ②若年層を中心としたユーザー層:10代~20代への高いリーチが期待できる
- ③高いエンゲージメント率:他のSNS広告に比べ、広告からのアクション率が高い
家具・インテリア用品でおなじみのニトリでは、生活者目線で伝える動画をTikTok広告で配信しました。その結果、若年層の来店が前後比2倍に増加しました。
@luna___room___ 春から新生活のみんな、寝具はもう決めた? 寝具って入居初日に絶対必要だから、ラクに受け取れてすぐに使えるマットレスが便利! ニトリのシングルマットレス(ZERO EM)チェックしてみてね🙆♀️ #一人暮らし #ニトリ #新生活 #pr ♬ U MAKE ME GO – Who’s That Girl?
(参照:ニトリが新生活者向けTikTok施策 若年層の来店が前後比2倍に)
TikTokに合ったクリエイティブを配信することで、企業のマーケティング成果を押し上げることができます。
TikTok広告の種類
TikTok広告には、インフィード広告、TopView(起動画面広告)、ハッシュタグチャレンジ、Spark Adsなど複数の広告メニューがあります。それぞれ配信面や掲載方法、費用体系が異なるため、目的に応じた選定が欠かせません。
認知拡大を狙うのか、Webサイトへの流入を増やすのかなど目的によって最適なTikTok広告の種類は変わります。ここでは代表的な広告メニューを整理します。
- 【TikTok広告の主な種類】
- ■インフィード広告:タイムライン上に自然に表示される広告
- ■起動画面広告(TopView):アプリ起動時に全画面表示される広告
- ■ハッシュタグチャレンジ:ユーザー参加型で拡散を促す広告
- ■Spark Ads:TikTokのオーガニック投稿と機能を広告に活用できる広告
それぞれの特徴を具体的に見ていきましょう。
①インフィード広告
インフィード広告は、ユーザーの「おすすめ」フィード内に表示される動画広告です。通常投稿の間に自然に差し込まれるため、広告感を抑えやすい点が特徴です。
インフィード広告では、投稿コンテンツに近いクリエイティブ設計が重要になります。冒頭数秒で引きつけられれば、高い視聴完了率が期待できます。
- 【インフィード広告の種類】
- ■TopView:アプリ起動後、最初におすすめフィード上部に表示される広告
- ■OneDayMax:1日1回だけフィード内に優先的に配信される広告
- ■Brand Premium:おすすめフィード内の80番目以内に表示される広告
インフィード広告の費用相場
- 【インフィード広告の費用相場】
- ■TopView:約300~400万円/1日
- ■OneDayMax:約200~300万円/1日
- ■Brand Premium:約40~80万円/1日
認知から獲得まで幅広く対応できるため、初めてTikTok広告を導入する企業にも適しています。
TopView(起動画面広告)
TopViewは、ユーザーがTikTokを開いた際に表示される動画広告です。TikTokの他の動画より前に表示されるTopViewは、インパクトのあるフルスクリーンかつサウンド付きの動画でブランドを紹介します。圧倒的な視認性を持ち、短期間で大規模なリーチを獲得できます。
- 【起動画面広告(TopView)の特徴】
- ■1日1社限定の広告枠で高い視認性とインパクトがある
- ■費用相場は、約500万円〜600万円/1日
- ■短期間で大規模なリーチを獲得でき、ブランド認知度を大幅に向上させられる
費用は比較的高額になる傾向がありますが、その分、短期間での認知拡大には非常に効果的です。テレビCMのようなマスリーチをデジタルで実現できる点が魅力です。
ハッシュタグチャレンジ
ハッシュタグチャレンジは、指定されたテーマや楽曲に沿ってユーザーが動画投稿を行う参加型広告です。ユーザー生成コンテンツを活用した拡散力が最大の特徴です。
- 【ハッシュタグチャレンジの特徴】
- ■ユーザー参加型のキャンペーンで、拡散性が非常に高い
- ■費用相場は、約1,000万〜2,000万円(※キャンペーンの規模による)
- ■バズが生まれやすく、トレンド化による認知拡大を狙える
成功すれば爆発的な認知拡大が可能ですが、企画力とクリエイティブ設計が成果を左右します。
Spark Ads
Spark Adsとは、TikTokのオーガニック投稿と機能を広告に活用できる、ネイティブ広告フォーマットです。Spark AdsはTikTokアカウントの投稿動画を使用するため、プロモーションで得たすべての動画視聴数・コメント・シェア・いいね・フォローの数がオーガニック投稿に帰属します。
- 【Spark Adsの特徴】
- ■自分のTikTokアカウントの投稿を用いて広告を配信する
- ■他のクリエイターが作成したオーガニック投稿を用いて広告を配信する
TikTok広告のSpark Adsは、下記の記事でわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
Spark Adsは、既存のオーガニック投稿を活用しながら配信できるため、運用型広告の中でも柔軟性の高いメニューです。
TikTok広告のターゲティングの種類
TikTok広告を効果的に運用するには、ターゲティングが欠かせません。どれだけ魅力的なクリエイティブを制作しても、届ける相手がずれていれば成果は伸びにくくなります。
TikTok広告では、年齢や性別といった基本情報に加え、興味関心や行動データなど多面的な条件設定が可能です。ここでは代表的なターゲティングの種類を解説します。
- 【ターゲティングの種類一覧】
- ①デモグラフィックターゲティング:属性情報に基づくターゲティング
- ②興味関心ターゲティング:興味関心データに基づくターゲティング
- ③カスタムオーディエンス:自社データを活用するターゲティング
- ④類似オーディエンス:既存ユーザーに似た層へ広げるターゲティング
目的に応じてターゲティングを組み合わせることで、広告効果を高められます。
①デモグラフィックターゲティング
デモグラフィックターゲティングは、年齢・性別・地域などの基本属性に基づいて配信対象を設定する最も基本となるターゲティングです。
■デモグラフィックターゲティングの種類
| 種類 | 詳細 |
|---|---|
| 年齢 | 13~17歳、18~24歳、25~34歳、35~44歳、45~54歳、55歳以上 |
| 地域 | 市区町村単位(半径指定不可) |
| 性別 | 男性・女性 |
| 言語 | TikTokアプリの設定言語、または視聴コンテンツに基づく予測言語に応じてターゲティング |
| OS | iOS、Android |
| キャリア | au、NTTドコモ、Softbank、楽天モバイル |
ターゲティングの活用例
- 【ターゲティングの活用例】
- 例)
愛知県の大学や専門学校のオープンキャンパスの訴求:13~24歳で愛知県に在住のユーザーなど
認知拡大を目的とする場合は、デモグラフィックターゲティングを広めに設定する方法が有効です。
興味関心ターゲティング
興味関心ターゲティングは、ユーザーの視聴履歴や行動データをもとに配信対象を設定する方法です。TikTokが蓄積したデータを活用できます。
- 【興味関心ターゲティングの特徴】
- ■「美容」「グルメ」「旅行」「ゲーム」など、興味カテゴリ単位で配信可能
- ■顕在層だけでなく、潜在的に関心を持つユーザーにもリーチできる
- ■AIによる行動解析で高い精度のターゲティングが可能
特定ジャンルへの関心が高いユーザーに絞り込めるため、商品理解が進みやすく、CVの獲得が期待できます。運用型広告と組み合わせることで、より成果重視の施策が可能になります。
カスタムオーディエンス
カスタムオーディエンスは、自社で保有するデータを活用して配信する方法です。既存顧客データやWebサイト訪問者データなどを利用します。
■カスタムオーディエンスの種類
| データ種別 | 内容 | 活用目的 |
|---|---|---|
| 顧客リスト | メールアドレス | 再購入促進 |
| サイト訪問者 | 特定ページ閲覧者 | サイトへの再来訪 |
| アプリ利用者 | インストール済ユーザー | アクティブ化 |
| 動画視聴者 | 広告視聴完了者 | 更なる興味喚起 |
- 【カスタムオーディエンスの特徴】
- ■自社サイト訪問者、購入者、メール会員などに再配信できる
- ■アプリ利用履歴(インストール済みユーザーなど)を活用可能
- ■過去に接点を持つユーザーに対して、CV率の高い広告運用が可能
すでに接点のあるユーザーに対して再度アプローチできるため、CV獲得施策と非常に相性が良い手法です。
類似オーディエンス
類似オーディエンスは、カスタムオーディエンスとして作成したユーザーリストの属性・行動パターンを基に、類似性の高い新規ユーザーを自動で抽出して配信する手法です。
- 【類似オーディエンスの特徴】
- ■既存顧客に似たユーザーへ拡張
- ■CV実績をもとに最適化
- 購入者データを活用
- 問い合わせ完了者を活用
- ■効率よく新規獲得を狙える
TikTok広告で効果を最大化するためには、これらのターゲティングを組み合わせることが重要です。配信後のデータを分析し、改善を重ねることで、より精度の高いアプローチが実現します。
TikTok広告の成功事例3選
TikTok広告は、数多くの企業が効果的に活用しているマーケティング手法です。成功事例を参考にすることで、自社の広告運用におけるヒントを得られるだけでなく、運用におけるポイントを深く理解することができます。
成功事例① 大塚製薬「ファイブミニ」
大塚製薬の「ファイブミニ」がTikTok上で若年層のユーザーを中心に話題となり、売上が急増しました。
特に、若い女性ユーザーが便秘解消やダイエット効果を期待して「ファイブミニ」を購入し、その体験をTikTokに投稿したことがきっかけで、コンビニでの1日の販売数が2倍になる現象が起こりました。
この自然発生的なバズを受けて、大塚製薬はTikTok広告の出稿を決定し、インフィード広告やサンプリングキャンペーンを展開しました。
その結果、売上の好調が続き、ハッシュタグ「#ファイブミニ」が付いた動画の視聴回数は2000万回を超えています。
@motokano._.29 最近マイブームが来てるオススメドリンクだよー!🧡#ファイブミニ #食物繊維 #PR ♬ WAVE 16bit 44.1khz – いもけんぴ堂
(参照:TikTokで若年層を購買に結び付けた大塚製薬「ファイブミニ」)
成功事例② メイベリン ニューヨーク「Fit me」
メイベリン ニューヨークのリキッドファンデーション「Fit me(フィットミー)」が、TikTokを活用しブランドリフト調査で33%増加し、売上も施策実施前後の2週間で二桁成長を達成、2021年7月の売上は過去最高を記録しました。
TikTok広告を活用することで、ユーザー間の自然なコミュニケーションを促進し、商品への信頼感を高めることを目指しました。
施策の一環として、TikTokの起動画面広告枠を活用し、アジアにおける「Fit me」のグローバルアンバサダーであるK-Popグループ「ITZY」を起用した動画を配信。
この動画は、配信後数十分で多くのコメントや「いいね」を獲得し、最終的に1500万ビュー、5万4000いいね、750件のコメント、1400件のシェアを記録しました。
さらに、TikTokクリエイターとのコラボレーション投稿も実施。クリエイターが普段投稿している内容に近いコンテンツを制作することで、広告色を抑え、ユーザーからの共感と信頼を得ることに成功しました。
@saelounvlog いつもあれこれしてくれるウナが優しくて可愛い🥺 ケビン君🙋🏼▶️ @konnichiwakevin #フィットミー #ぴったり色がぴったり密着 #メイベリン #PR ♬ オリジナル楽曲 – セロウンブログ【ウナとりゅう】
(参照:TikTokフルファネル施策で『TikTok売れ』を見事に巻き起こした「Fit me」のTikTok活用法)
成功事例③ 花王「アタックZERO」
花王の洗濯用洗剤「アタックZERO」がTikTokを活用して730万再生、140%の広告認知を獲得。
片手で簡単に洗剤を計量できる「ワンハンドプッシュ」の特徴を、人気TikTokクリエイターのぽるぽるちゃんとのコラボレーション動画を通じて効果的に伝えました。
この動画は730万回以上再生され、広告認知度も140%向上するなど、リーチとエンゲージメントの両面で優れた成果を達成しました。
成功の背景には、主婦・ママ層のTikTokユーザーが増加していることや、広告色を抑えたオーガニックなコンテンツ制作がユーザーの共感を得たことが挙げられます。
@poruporuchan アタックZERO使ってみた😊1プッシュ5gだから抱っこしながらでも簡単🙆🏻♂️ #pr ♬ Funny Whistling Train – Veaceslav Draganov ( Draganov89 )
(参照:730万再生、140%の広告認知を獲得!花王アタックZEROのTikTok活用)
これらの成功事例は、TikTok広告が企業のマーケティング活動において大きな成果を上げる可能性を示しています。
動画広告の効果については下記の記事でもご紹介しています。
TikTok広告運用の注意点
TikTok広告の運用で成功するには、運用時の注意点をしっかり理解し、想定外のトラブルを回避することが重要です。
年齢セグメントの注意点
TikTok広告では、法律や規制、プラットフォームのポリシーに従う必要があり、ターゲット年齢層に適合しない広告配信を避ける必要があります。
- 13歳未満への広告配信の禁止
- TikTokは13歳以上のユーザーのみを対象としており、13歳未満の子どもに向けた広告配信は禁止されています
- 詳細な年齢ターゲティングができない
- 「13~17歳」、「18~24歳」、「25~34歳」、「35~44歳」「45~54歳」「55歳以上」に分類された各年代層へターゲティングできる
クリエイティブ制作時に気をつけるポイント
クリエイティブがTikTok広告の成功を左右します。以下のポイントを押さえ、ターゲットに刺さる広告を制作しましょう。
- 最初の3秒で視聴者の目を引く
- 目を引くビジュアルやキャッチフレーズを用いる
- TikTok特有のトレンドを取り入れる
- TikTokで流行している音楽やエフェクトを活用
- ユーザーの感情に訴える内容にする
- 共感を呼ぶストーリーやポジティブなメッセージを取り入れる
高品質なクリエイティブを制作することで、ユーザーのエンゲージメントが高まります。
TikTokビジネスアカウントでバズる方法については下記の記事でもご紹介しています。
よくある質問
TikTok広告にはどんな種類がありますか?
TikTok広告の種類は、①インフィード広告、②TopView(起動画面広告)、③ハッシュタグチャレンジ、④Spark Adsに主に分類されます。
- 【TikTok広告の主な種類】
- ①インフィード広告:タイムライン上に自然に表示される広告
- ②起動画面広告(TopView)アプリ起動時に全画面表示される広告
- ③ハッシュタグチャレンジ:ユーザー参加型で拡散を促す広告
- ④Spark Ads:TikTokのオーガニック投稿と機能を広告に活用できる広告
5大広告とは?
Meta広告(Facebook広告、Instagram広告)、X広告、LINE広告、TikTok広告は5大SNS広告と呼ばれており、特に大きな影響力を持っています。
TikTok広告でプロモート禁止の業種は?
TikTok広告では、一般的に以下のような商品やサービスを広告クリエイティブに含ませることを禁止しています。
- 【TikTok広告でプロモート禁止の主な商品やサービス】
- ・動物(生きた動物・動物の死骸・動物の部位など)
- ・ポルノ(性玩具・潤滑剤・性的なファンタジー衣装など)
- ・成人向けエンターテイメント(ホストやホステス・性的サービスなど)
- ・出会い系(援助交際・不倫・性的な出会いなど)
- ・性的な薬物や投薬や道具(ペニスの増大・豊胸など)
- ・ギャンブル(オンラインカジノ・スポーツ賭博・宝くじなど)
- ・ギャンブルを助長するもの(ギャンブルで使用するクーポン・オッズ計算など)
- ・タバコ(葉巻・電子タバコ・タバコ摂取の代替品・巻紙・喫煙用パイプなど)
- ・タバコ関連の施設(シガーバー・水タバコラウンジなど)
- ・著作権侵害行為(無許可の偽造品や複製品・本物を装った非正規品など)
- ・薬物(違法薬物・処方薬・麻薬道具・無認可の薬局・薬物乱用の描写など)
- ・警察や軍の装備品(制服・手錠・警棒・ブーツなど)
- ・政治的なもの(公職候補者や政党に対する言及・公職候補者や政府職員の配偶者による広告など)
- ・許可されないビジネス手法(スパイウェアやマルウェアを利用しての情報取得・文書の改ざん・根拠のない主張や虚偽情報・有害なビジネスモデルの提案など)
- ・不適切な事業(中絶施術・葬祭業・有害な化学製品・臓器売買・モデルやインフルエンサーの募集など)
- ・武器(刃物・ナイフ・爆弾・花火・火炎放射器・銃の部品・弾薬など)
- (参照:TikTok広告ポリシー…業種分類)
まとめ
TikTokは縦型ショート動画を中心としたSNSで、若年層を中心に利用が拡大しています。ショート動画が活用したSNSの利用時間は増加傾向にあり、企業のマーケティング施策としても重要性が高まっています。TikTok広告とは、TikTokアプリ内や関連ネットワーク上に配信できるSNS広告の一種です。主に縦型フルスクリーン動画で表示され、ユーザーの視聴体験に馴染む形式で配信されます。
TikTok広告には、インフィード広告、TopView(起動画面広告)、ハッシュタグチャレンジ、Spark Adsなど複数の広告メニューがあります。それぞれ配信面や掲載方法、費用体系が異なるため、目的に応じた選定が欠かせません。また、広告の種類だけでなく、課金方式やメリットを理解していなければ、費用対効果の高い運用は実現しにくいでしょう。
今回の記事が、これからTikTok広告を始める方や、さらに効果を高めたいと考えているWeb担当者の方の参考になれば幸いです。最新のトレンドや実績に基づいたアプローチを取り入れたい場合は、シーエムスタッフまでご相談ください。業種や商品・サービス問わず、各企業様に最適なご提案をさせていただきます。
\1営業日以内に返信/
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